未経験からフリーランスデザイナーになった私がやった【仕事を取る方法6つ】

デザイン




私はデザイン未経験でフリーランスのデザイナーとして仕事を始めました。

独立する前にデザインのスキルが高かったわけではありません。

SNSで拡散されるような素敵なデザインが作れたわけでもないです。

それでも今では、最低限の生活が送れるくらいまでは稼げるようになってきました。

なので今回は、デザイン未経験からフリーのデザイナーになった私がどこから仕事を得てきたのかについてお伝えできればと思います。

特に、

  • 未経験でもデザインの仕事を得たい人
  • SNSで拡散されるようなデザインが作れるわけではないが、デザインの仕事を得たい人
  • フリーデザイナーになりたい人
  • フリーランスはどこから仕事を受けているのか知りたい人

の参考になれば嬉しいです。

初めにお伝えしておくと

  1. ブログ・ポートフォリオからの依頼
  2. SNSからの依頼
  3. リピーター
  4. ココナラでの依頼・提案
  5. 友人・知人つながりの依頼
  6. デザイナーを探している人に直接声をかける

主にこれら6つの方法で仕事を得てきました。

では、それぞれ具体的に何をしたのか説明していきます。

 

①ブログ・ポートフォリオからの依頼

このブログにポートフォリオページを作りました。

ポートフォリオページはこちら

ブログであれば、WEBサイトを作るスキルがない私でも簡単にポートフォリオが作れます。

最初から立派なポートフォリオサイトを作る必要はありません。

ポートフォリオを作る目的は「多くの人に自分のデザインを見てもらう」ことです。

後々、必要であれば自分のデザイン性が伝わるようなポートフォリオサイトを作れば良いので、初めはブログでも十分です。

なぜなら、ブログだと

  • 短時間でポートフォリオページを作ることができる
  • 別の記事からブログにたどり着いた人にデザインを見てもらえる

というメリットがあり、デザイナーとして知名度がなくても自分のデザインを見てもらえる機会を増やすことができるからです。

このページを作ってから、新規の方からの依頼が増えました。

ブログ以外では、インスタグラムもポートフォリオ代わりになるのでおすすめです。

 

②SNSからの依頼

まずは、自分がデザイナーだということを知ってもらわないといけません。

そのために、

  • デザインに関するブログを書く
  • デザインの制作工程をブログにする
  • SNSで制作物の報告をする

などの発信をしました。

 

【デザインに関するブログ】

デザイン初心者が読んでおきたい1冊『デザイン入門教室』のおすすめポイントを紹介

 

【デザインの制作工程を書いたブログ】

【ロゴ制作工程】skimuraのロゴができるまで

また、プロフィール欄の肩書も「デザイナー」にしました。

最初のうちは「自分がデザイナーと名乗っても良いのだろうか…」と不安になりましたが、そもそも「デザイナー」と名乗っていない人にデザインの仕事は来ません。

堂々と名乗ってしまいましょう。

発信をしデザイナーとして認知されると、SNS経由での依頼が増えました。

 

③リピーター

過去にデザインを依頼してくださった方が、別のデザインを作るとき・デザインを新しくしたいときに再度依頼してくださることがあります。

リピーターになってもらうには、以下のことをやりクライアントと真摯に向き合うことが大切だと思います。

  • 丁寧な対応
  • 素早い返信
  • 納期を守る
  • 相手が求めているものを汲み取る

中でも「相手が求めているものを汲み取る」には、ヒアリングが大切です。

  • デザインを作る目的は何か
  • ターゲットは誰か

など、しっかりとヒアリングすることで、クライアントが本当に求めていることが分かります。

ただ、これらのことをやったからと言って、絶対にリピートに繋がるわけではありません。

何に繋がるか分からないからこそ、毎回責任を持って仕事をすることが大切ですね。

 

④ココナラでの依頼・提案

ココナラとは、知識・スキル・経験を売り買いできるサービスのことです。

ココナラ登録は無料

販売手数料はかかりますが、それ以外の費用はかからないので、スキルの販売ページを作成しておくことがおすすめです。

 

そして「リクエストボード」という機能もあります。

リクエストボードとは:

仕事を依頼したい人の「〇〇のスキルを持った人いませんか?」という書き込みに対し「私は〇〇のスキルがあるので受けられます!ぜひやらせてください!」と提案ができるページのこと。

スキル販売ページを作成しておくだけだと依頼が入るのを待つしかできませんが、このリクエストボードを使えば、自ら積極的に仕事を受注できるチャンスを掴めます。

クラウドワークスランサーズに比べて他に提案している人が少ないので、丁寧かつ具体的に提案すれば受注できるチャンスは高いです。

実際に私は「リクエストボード」で提案して、ロゴデザインの依頼が入ったことがあります。

 

⑤友人・知人つながりの依頼

友人に直接営業するのはもちろん良いですが、仕事がありそうなコミュニティに入るのもおすすめです。

私は、千葉県金谷にあるコミュニティ「まるも」の会員で、ここには様々なスキルを持ったフリーランスがたくさんいます。

まるもとは:

フリーランスが多く利用しているコワーキングコミュニティで、コワーキングスペース・合宿の利用ができる施設です。

まるもの詳細はこちら

 

そのため、得意なスキルを活かして仕事の依頼・受注ができます。

  • 1人では受けられない仕事を受けることができる
  • 周りの人から仕事を繋げてもらえる

というメリットも。

この図のように、自分にはないスキルを持っている人が周りにいると、自分のスキルだけでは取れなかった仕事も取れるようになります。

仕事の幅が広がるので、まるものようなコミュニティはおすすめです。

 

⑥デザイナーを探している人に直接声をかける

イベントに参加したときや、SNSで「デザイナーを探している」という投稿を見かけたときに、直接声をかけています。

規模が大きすぎないイベントでは、必ずと言っていいほど自己紹介をしますよね。

その時に、デザイナーを探していそうな人に声をかけたり、デザイナーと名乗ることで仕事が回ってきたりすることがあります。

また、SNSで「デザイナーを探している」という投稿を見かけたときは、仕事の余裕があれば直接その人に連絡をしています。

このように直接声をかけるだけで

  • デザイナーとして認知してもらえる
  • 運が良ければ仕事を取れる

というメリットがあります。

地道な活動ですが、直接会う場では相手の印象に残りやすいので意外と大切です。

その場では仕事を取れなくても、後から連絡をすると印象に残りやすく、そこから仕事に繋がることもありますよ。

 

これまでやった仕事の獲得方法6つ まとめ

これまで私がやってきた仕事を得る方法を6つお伝えしました。

  1. ブログ・ポートフォリオからの依頼
  2. SNSからの依頼
  3. リピーター
  4. ココナラでの依頼・提案
  5. 友人・知人つながりの依頼
  6. デザイナーを探している人に直接声をかける

仕事を得る方法はこれ以外にもたくさんありますし、これをやれば必ず仕事が取れるということではないです。

しかし、仕事を得るためには何かアクションを起こさないといけません。

この記事が、そのアクションを起こす参考やきっかけになれば嬉しいです。

 

今回は、仕事を得る方法に絞ってお伝えしましたが、「稼ぐまでにやったデザイン習得方法・収入を上げる方法」についても書いていますので、気になる方はこちらの記事も読んでみてください!

未経験からフリーデザイナーで生計を立てている私がやった”8つ”のこと